ものづくりと中国
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世界でもトップクラスの腕を持つ砲丸職人、辻谷工業の辻谷さん(75歳)。その秘訣は、飛距離に1〜2メートルの影響を与えるという、重心位置の正確さにあるという。

辻谷さんは、北京五輪に際し「この国には大事なものを送ることはできない」と思い、オリンピック競技への砲丸の提供を断ったとのこと。

町工場の砲丸、表彰台独占 五輪メダル支える職人技 富士見市・辻谷工業 (Web埼玉)

 八月の北京五輪には砲丸を供給しない。辻谷さんは「スポーツの世界に政治を持ち込むのが気に入らなくて」と、過去にサッカーなどで反日感情が激化したことを挙げる。目指すのは四年後のロンドン五輪。辻谷さんは「作業は難しいが、生涯、砲丸作りを続けていきたい」と話している。



J-CASTニュース : 埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」 

「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから」



腕は確かだが、曲がったことが大嫌い。職人気質ここにあり!って感じですね。

戦後の復興と経済発展の原動力となった、日本の“ものづくり”を支えてきた職人さんとその技術。近年では大量生産やコスト重視の原理により淘汰され、後継者の育成もままならず、衰退の一途をたどっています。この日本の宝を守り続け、継承していくことは、わが国にとって重要な課題だと思います。

関連記事:
・世界一の砲丸職人が北京五輪に提供を拒否 〜民間にも広がる北京五輪拒否とそれを隠蔽するマスコミ〜|アジアの真実

いっぽう、日産自動車は、中国の機嫌を損なわぬよう、リチャード・ギアへのCM出演依頼を撤回したとの噂。自動車産業は、日本の“ものづくり”の代表格でした。

日産 苦渋の選択“リチャード・ギアよりも中国が大事” チベット騒動でCMドタキャン (ゲンダイネット)

 実はギアは以前からダライ・ラマを熱心に支援し、中国政府批判を繰り返してきた。93年のアカデミー賞授賞式では「中国政府がチベットを抑圧している」と発言。今回は北京五輪ボイコットを呼びかけている。
「そんなギアを起用したら中国政府の反感を買うのは必至。日産は2月末に中国での08年度の販売目標を50万台と発表した。中国政府を怒らせてしまったら目標達成どころか、中国市場から追い出されかねないと懸念し、18日に中止を決定したようです。



ティアナという自動車のCMらしいけど、日本国内のCMなのに、そこまで配慮するとはね。まぁあの国なら、クレームつけかねないかな。それにしても、チベット問題に対する日本政府の逃げ腰な態度は情けない。民間レベルで非難するしかないんでしょうか。

関連記事:
痛いニュース(ノ∀`):【チベット虐殺】日産、「CMにリチャード・ギア起用したら、中国政府の反感買う」と契約ドタキャン…業界関係者明かす
2008/03/30 03:57 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント
ブログのタイトルを暖かい言葉の四季に変えました!これからもヾ(*・ω・*)ノヨロシクネ(o*_ _)o))ペコッ 
[2008/03/30 04:07] URL | 亀さん [ 編集] | TOP ▲
暖かい言葉の四季
亀さん、よろしく〜〜
[2008/04/01 00:01] URL | 月 [ 編集] | TOP ▲
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