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  2007年08月  

ゲゲゲの鬼太郎(劇場版)
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ゲゲゲの鬼太郎 プレミアム・エディション (初回限定生産)映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
ゲゲゲの鬼太郎 (実写映画) (Wikipedia)

GWに公開された映画はとっくに終わっちゃいましたが、鬼太郎ファンの月太郎。これまでも何度かブログのネタにしてきたし、前売り券まで買って楽しみにしていた映画でもあるので、感想を記しておきます。

あらすじは……、健太のパパが、妖怪石を盗んで逮捕され、なぜか獄中で病死。妖怪石を託された彼の息子・健太とその姉・美花が、妖狐一族(妖怪石の所有者)に襲われる。二人を救うため、妖怪と闘う鬼太郎ファミリー。すったもんだの挙句、最後になぜか健太のパパは蘇る。めでたしめでたし。

なんじゃそりゃ!って感じの、理不尽なストーリー。そしてそれをカバーする、豪華キャスト陣。メインキャスト以外でも、あのタレントが、あんな妖怪に!という面白さもあり、そんなわけで、トータルとしては微妙なライン。言い換えれば、ストーリーはデタラメでも、“実写版鬼太郎”はそれなりに楽しめた。

猫娘とねずみ男のキャスティングは、ドンピシャ。猫娘のキュートさは予想通り、ねずみ男の怪演は予想外(大泉洋さんの演技は、今までほとんど見たことがなかった)。その他の善玉妖怪たちの配役も、それなりに濃いキャラを無難に当てはめてるなーと思ったが、その反面、悪役キャラの存在感が薄すぎ

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディションウエンツ瑛士演じる二枚目青年・鬼太郎は、原作を大いに逸脱しているが、ヒーロー像としてはありかなと。鬼太郎に両目があったというのも、原作の設定無視。この映画で、鬼太ちゃんの片目から親父が出てくるシーンがあったら、怖いけどね!

妖怪ポリス=カラス天狗軍団に囚われていた鬼太郎が、カラスに救われるという展開には、激しく違和感。カラス天狗はカラスの親玉だろう?

というわけで、DVDが出ても、───買うかなぁ???

田中麗奈、ミニスカ猫娘「年齢的に抵抗が…」ウエンツの感涙話も (まんたんウェブ)

鬼太郎といえば、先日オンエアされたNHKスペシャル「鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜」にも、鬼太郎たちが登場。しかも、野沢雅子(鬼太郎)、大塚周夫(ねずみ男)、田の中勇(目玉親父)という初期アニメの声優キャスティング。個人的には大事件だった(けど、某mixi内水木コミュでは、ほとんどスルーされていたのが淋しかった)。
2007/08/16 23:59 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(6)
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