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← 2006年01月 →- 【テレビ/芸能】スーダラ伝説 [2006/01/10]
スーダラ伝説 〜植木 等 夢を食べ続けた男〜たまたま番組表で「植木等」の名前を見つけて、内容も知らずに録画しておいたこの番組。110分間、一気に見はまってしまった。見逃さなくてよかった〜!!
少年時代
植木等は愛知県名古屋生まれ。3歳の時、父親が寺の住職になったのを機に三重県へ移り住むが、1938年(昭和13年)、戦争反対を訴えた父親が逮捕され留置される。家族の行く末を案じた母親が、小学校を卒業した植木を東京の寺へ預ける。小僧として寺で修行を積みながら、夜間中学へ通う日々。戦争中の苦しい状況にあって、なぜか“自分だけが明るい”ことに気づく。ジャズマン植木等
昭和19年、東洋大学へ進学(刑務所を出た父と家族も上京)すると、軽音楽同好会に誘われ、歌手として軍需工場の慰問へ。そこで女工さんたちにモテまくり、芸能界へ進みたいと思うようになる。終戦後、僧侶の道を捨ててバンドボーイとして歌手を目指す。当時日本に入ってきたジャズ、そしてハナ肇と運命の出会い。ギタリストとしていくつかのバンドを経た後、昭和32年、クレージーキャッツの一員となる。スーダラ節
仕掛け人は、当時のプロダクション社長(渡辺晋)。植木本人の口癖をモチーフに、萩原哲晶が書き上げたメインフレーズに、青島幸男が前半の歌詞を書き加えて「スーダラ節」が完成。しかし、元来真面目な性分の植木は、曲を渡されて「(この曲を歌うと)寺の息子として生まれた自分の人生が変わってしまうのでは?」と悩み、まず父親に相談した。
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