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← 2005年01月 →- 【映画】鬼太郎実写映画化! [2005/01/31]
実写で鬼太郎!来年公開予定去年の実写版デビルマン(結局映画館では観なかった)は予想通りの大コケで、原作ファンとしては甚だ複雑な心境だったが、今度はゲゲゲの鬼太郎がっ!水木先生の存命中にやっちまおうということか!?
1968年に始まった元祖TVアニメ版はモノクロ映像。「朝は寝床でグーグーグー」…オープニングから寝ているヒーローや、敵でありながら憎めない妖怪の登場が、怪獣好きのガキに与えたインパクトは新鮮。まさに俺にとっての“のんのんばあ”が水木しげる先生だった。当時、後楽園ゆうえんちで「おばけナイター」の上映を観た記憶あり。TVと同内容だったけど。
子供向け雑誌に連載されていた原作に読みふけり、あの異様に細かい画風に衝撃を受けた。鬼太郎が喰われる「さざえ鬼」の回は怖かった。映画「妖怪百物語」「妖怪大戦争」も観た。第2シリーズのカラー版アニメも観た。その次の、吉幾三が主題歌を歌うシリーズはときどきしか観なかったけど、月曜ドラマランドは観てしまった。
高校の頃、猫娘似の女の子(美人)から「鬼太郎さん」と猫なで声で呼ばれたことがある。また当時、ねずみ男と呼ばれた男は今、母校で教師をしている。大人になってから原作は全巻揃えた。去年は福岡まで水木しげる展を見に行った。なぜか長崎のローカルTV局で、田の中勇さんが目玉親父の声で使われていたのを知って淋しくなった。
という感じで鬼太郎は、いまも我が心に棲んでいる。妖怪の名前を全部言えるようなマニアではないが、呑気なヒーロー・鬼太郎と、生ける妖怪・水木しげるのファンである。ここへ来て映画化のニュースは嬉しいが、酷評に晒されたデビルマンやキャシャーンの二の舞にならぬよう祈るばかり。キャスト未定。
でもこれ、2005年8月公開予定の角川映画「妖怪大戦争」とネタかぶってないか?早くも心配したりして。
関連リンク:
- ゲゲゲの鬼太郎(Wikipedia)
- 最初の実写版(月曜ドラマランド、1985)
- 2度目の実写版(Vシネマ、1987)
- 第八管区海上保安本部(境港に鬼太郎現る!)
- 怪奇鬼太郎劇場(18歳以上推奨)
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