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大決戦!超ウルトラ8兄弟
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ultra8.jpg「大決戦!超ウルトラ8兄弟」公式サイト

約半年前にワクワクしながら記事を書いたこの映画を、よーやく観てきました!!

前売り券で入場する時、大ヒット御礼の大入り袋(ウルトラヒーローのコマフィルム入り)をもらったけど、案内された64席の館内に、お客さんは自分ひとりだけ(^_^;)。しかしそのおかげで、ええオッサンが人目も気にせず怪獣映画を満喫できた!

ナレーションはいきなり石坂浩二。それとなく、ウルトラマンが存在する世界とは別の、ウルトラマンがテレビ番組としてお茶の間で放送されていた世界の物語であると説明。駄菓子屋のオヤジ役で二瓶正也(イデ隊員)が登場。途中でテレビのコメンテーターとして出てきた万城目淳は、ウルトラQのキャラクターだった。岸田森も、遺影で登場。



この世界では、ハヤタやダンといった歴代のウルトラ兄弟たちが普通に市民として生活していて、全員がダイゴの知人で、しかもみんな当時のヒロインと結婚して、子供までいたりする。この、ファンの妄想を実現させてしてしまった設定こそが、この映画の最大の魅力。

ハヤタとアキコは自転車屋。黒部進の実子である吉本多香美がハヤタ夫婦の娘・レナ役。ウルトラマンディガでレナ隊員を勤めた彼女は、本作でも主人公・ダイゴの恋人。

ダンとアンヌは、ハワイアン料理屋を経営。ヒーローとその家族たちの演奏で、ウルトラヒロイン4人(ビューティー4)がフラダンスを披露するシーンあり(監督インタビュー)。その客席には、満田かずほ氏がカメオ出演(キャラが強烈なので目立つ!)。

郷秀樹とアキは、アキの兄(岸田森)の自動車整備工場「坂田モータース」を継いでいた。彼らの娘が、榊原るみの実子である松下恵。郷に会いにきたミライが、「ジャック兄さん!」と声をかけても(ウルトラマンの自覚がないため)反応がなく、「じゃあ、新マン兄さん、帰りマン兄さん!」というシーンが笑えた。

北斗と南が、パン屋を営む夫婦。北斗星司、パン屋の白衣が似合いすぎ。合体変身はなかったが、南夕子が元看護婦であるという設定は使われた。北斗と南の娘役には、星光子の実子である紫子

タロウは今回も出演辞退。平成ウルトラマンシリーズは全く知らないんだけど、最新ヒーローであるメビウスはむしろ脇役で、こちらの世界で覚醒するのが、ティガ、ダイナ、ガイア。幼馴染でもある彼ら3人は、ウルトラマンとしての戦いを経て、この世界で失いかけていた、それぞれの夢を実現する。彼らのガールフレンド役も、それぞれのシリーズでのヒロインだった女性たちなんですね。徹底してるなぁー! あと、風見しんごやウルトラマンを応援する男たちも、平成シリーズの出演者だったみたい。

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」キャスト・プロフィール『公式未紹介キャスト』

それから、怪獣軍団の感想を少し。

  • キングゲスラ …… あのチョコレート好きなマイナー怪獣を、よくぞ復刻してくれた!でも、どーして?
  • キングパンドン …… 双頭怪獣が完全リニューアル!双頭が正面を向くように改造され、口から吐く光線の破壊力はすさまじい。オリジナルとはずいぶん異なるその姿を見て「あれは確か、パンドン!」と看破するダイゴはさすが。
  • スーパーヒッポリト星人 …… 伝統の技、タール固めは健在。勝ち誇った表情で消える直前に、自分の口(というか鼻)をさする仕草がキュート。彼らが出演した、上映中マナーのCMでも、鼻をさすってたよ。
  • ギガキマイラ …… このデザインはどうなのよ。巨大になりすぎて、本体はおろかウルトラマンたちまでCGメインになってしまったのが少し残念。ウルトラ8兄弟の息が合いすぎて、シンクロナイズドスイミングみたいだったし。


ウルトラ怪獣シリーズ2008MOVIE ギガキマイラ

ラストシーンには、ビートルやウルトラホークなんかも登場するし。やりすぎだけど、それが逆にすがすがしい。オールドファンにはたまらない演出がこれでもかと詰め込まれた、パラレルワールドを逆手に取った悪ノリ設定がすばらしい。一言で言うなら、ファンタジー in ファンタジー、またはオフィシャル同人映画!?

映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』フォトアルバム / BARKS 特集

リアルタイムで見ていた頃は、ウルトラマンA以降のウルトラ兄弟という設定は、自分が好きだった(過去の)ヒーローが矮小化されるようで嫌だった。怪獣の強さを誇示するための引き立て役、単なるやられ役として登場するのも悲しかったし。でも今となっては、こうやって大集合してくれるだけで嬉しくなる。

それから、生身のウルトラマンであるハヤタやモロボシ・ダンたちが、イメージを払拭するためヒゲを生やしたり、若さを失っていくのも当時は寂しかった。でも今は違う。着ぐるみのウルトラマンはいくらでも新調できるけど、郷秀樹や北斗星司は、本人たちが演じてくれないと意味がないから。そういうわけで今回の映画は、ウルトラ俳優たちの大同窓会という点に、とても大きな意味があったと思う。

映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」は、ファンの夢を実現した、今後おそらく見ることのできない、ウルトラシリーズの集大成である。
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2008/10/13 03:13 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
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探偵物語
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探偵物語つっても、薬師丸ひろ子と松田優作のほうね。BS-2で角川映画特集をやってたので録画したのをこないだ観た。1983年ということで、「時をかける少女」と同時上映だったみたい。思えばこの時が、原田知世様との出会いでもあったわけだが、「探偵物語」の印象は薄かった。

当時見た「探偵物語」は、ラストのブッチューレロレロが強烈だったが、ほとんどストーリーとか覚えてなくて。今回は、25年を経て再び鑑賞する機会に恵まれたが、改めて見るとこれがなかなかエグい。薬師丸ひろ子演じる女子大生が、オトナのドロドロを目の当たりにしつつも自分自身はギリギリで踏みとどまり、殺人事件を見事に解決して、海外へ発ってしまうという話。

ドロドロは愛欲の世界。これがかなり徹底してて、中村晃子×財津一郎、秋川リサ×松田優作、それぞれの絡みのあえぎ声を、当時19歳の薬師丸ひろ子が壁越し・ドア越しに聞かされる。そして彼女は、それぞれ違う男とつごう2回、ラブホテルに入る(でも何もしない)。過激っていうか、こりゃーほとんどセクハラ映画だよ。清純だった自分が、この辺のシーンを記憶していないのはそういうわけだったか。あとは、ひろ子ちゃんの下着姿と、ヤクザと殺人が少々。

(角川映画はほとんどそうだけど)大瀧詠一作曲の主題歌も、内容と全然合わないし。ただ、この時のひろ子ちゃんの髪型は、江口寿史の美少女イラストでよく見た気がするけど、かわいかった。当時けっこう流行したんじゃないかな? そういえばこの映画の前、彼女は大学受験のために休業してたんですね。これも話題になってたなぁー。

ブッチュー以外にもうひとつ。岸田今日子(当時53歳)演じるお手伝いさんの、「言うと減りますから」。このセリフだけはなぜか憶えてて、自分でも驚いた! 思えばこれが本作中、最もプラトニックな愛の表現であった。
2008/10/07 22:56 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2)
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超えて、ギララ。
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映画『ギララの逆襲 洞爺湖サミット危機一発』公式サイト
(7月26日全国公開)

Variety Japan | これだけのオバカ映画を観ない手はないだろう
ほぼ日刊ギララ

1967年に制作された、松竹映画唯一の怪獣映画「宇宙大怪獣ギララ」が復活!

1967年は怪獣映画の全盛期で、東宝のゴジラ、大映のガメラに続けとばかりに、松竹と日活がそれぞれ怪獣映画を制作。しかし結局、松竹のギララ、日活のガッパともにシリーズとして続くことはなく、当時は子供心に、便乗商法という人間のあさましい一面と、そのような、何匹めかのドジョウを狙った類似作品がヒットに結びつかないという世間の厳しさを知ったのでありました。



宇宙大怪獣ギララそんなギララが、40年の時を経て2008年に復活を遂げたわけですが、今回のリメイク版はかなりのおバカ映画らしく、クライマックスではビートたけし扮するタケちゃんマンならぬタケ魔人が召還され、ギララと対決するらしい。

Variety Japan | ギララよ覚悟!ニュー・ヒーロー「タケ魔人」見参

監督は、「いかレスラー」「ヅラ刑事」「日本以外全部沈没」の河崎実監督。サウンドトラックは「ゴジラ」のパクリオマージュ。「ウルトラマン」でハヤタ隊員を演じた黒部進さんと、ウルトラマンの“中の人”(スーツアクター)だった古谷敏さん(40年ぶりに俳優復帰)が地球防衛軍の参謀としてウルトラ共演を果たすなど、ネタ満載の映画みたいです。先ごろ亡くなった水野晴郎さんも出演(この映画が遺作となりました)。フーテンの寅さんは、出ていない模様。

まぁいろいろと、見てみたい要素、あまり見たくない要素はありますが、特撮マニアではない自分としてはかなり微妙なライン。それ以前に、うちの地元では上映されないっぽい!
2008/07/30 22:20 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2)
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ゲゲゲの鬼太郎・千年呪い歌
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gegege2.jpg映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」公式サイト

昨年GWに公開された、実写版「ゲゲゲの鬼太郎」の続編。さっそく観てきました!

前作にも増して、バラエティ系タレントが多く出演しているような気が。でもみんな真面目に演じてるし、エンターテイメントの形としてはアリなのかなと。ストーリー展開上、意味不明なキャラクターは登場しない。夜叉以外は!

しかし妖怪の皆さんは特殊メイクが激しくて、次長課長・河本としょこたんと星野亜季(ほしのあき)(の胸)以外は、ほとんど誰が誰だかわからない(笑)。中でも、井戸仙人の特殊メイクは再現度が高くてよかった。蛇骨婆を嬉々として演じた佐野史郎は、水木しげる先生と同じ、出雲地方の出身だそうな。

【あらすじ】
雨の降る丑三つ時に“かごめ歌”を聞いた女性が失踪する事件が続発し、鬼太郎は、その事件に巻き込まれた女子高生・楓とともに謎の解明に乗り出す。やがて、2人は、その原因が千年の時を経てよみがえった悪霊であることを突き止めるが、その背景には妖怪と人間との悲しい恋物語があった。

ストーリーは、謎解きアドベンチャーっぽい要素やアクションを加えた感じで、よくわからんオリジナルな設定も含め、若干詰め込みすぎな印象もあったけど、鬼太郎ファミリー各メンバーの見せ場も多く、前作以上に楽しめた。しかし今回もヒロイン・楓(北乃きい)とのほのかな恋、これはいらんだろ。あと、役者でもタレントでもない、フジテレビのアナウンサーを出演させないでほしい。

以下、オールド鬼太郎ファンの視点で、断片的な感想など。

オープニングでは、「墓場鬼太郎」の鬼太郎誕生シーンを実写で再現。これは一応、鬼太郎が幽霊族の最後の末裔であるという、映画のストーリーに絡むポイントなわけですな。

ゲゲゲハウスで義眼を扱う鬼太郎。前作でうっかり両目を見せてしまった鬼太郎が、原作の設定をここで強引にフォローしている。それと、テレビCMにも単独出演している目玉親父が、映画の中でもアイボンで洗眼してたのには笑った。ここまで露骨な劇中CMは初めて見た!

一反木綿のセリフが九州弁になった。これはアニメ版(途中のシリーズから)の設定を踏襲したんだろうけど、個人的にはそこまでしなくていい。あと、タレントの持ちネタとして、柳沢慎吾の「あばよ!」、間寛平の「かい〜の」が登場。

nurarihyons.jpg緒方拳のぬらりひょんは、キャラがちょっと重厚すぎ。「妖怪大戦争」の忌野清志郎とは大違い。でも鬼太郎シリーズの中では悪玉妖怪の総大将という設定なので、しかたないか。今回は余韻も残さずあっさり消えちゃったし、また続編が作られれば、再登場の機会はあるかもね?

猫娘コスチューム比較猫娘の衣装の大幅変更(生腕・生足を完全防護)は、超映画批評さんも残念がってるけど、これは冬場の撮影時期だったための冬服モードとの解釈もできる。田中麗奈さん本人も、前作のミニスカは恥ずかしかったらしいけど、個人的ベストキャストなので、今後も続けてほしい。ネコダンスも。あと猫娘の髪型は、原作を踏襲したオカッパから、リボンらしきものは残しつつ、パンキッシュな長めの髪に変更されている。

ともすれば原作レイプ映画として批判の対象になりかねなかったウエンツ鬼太郎も、他のレギュラー陣の絶妙なキャスティングにも助けられ、すっかり定着してしまった印象。原作の鬼太郎も、本来アンチヒーローであり現代っ子なので、どこか憎めない三枚目イケメンであるウエンツのキャラと重なって、もはや違和感なし。やっぱり恋愛は似合わないと思うけど、この路線は続くんだろうな〜。

ねずみ男=大泉洋の怪演は、今回も素晴らしい。でも、屁で敵を壊滅しちゃうのは反則(笑)!
2008/07/15 01:03 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(3)
ゲゲゲの鬼太郎 映画 | この記事のURL | EDIT | TOP ▲
鬼太郎PC、鬼太郎弁当
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映画「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」公式サイト

実写版「ゲゲゲの鬼太郎」第二弾が7月12日公開。前売り券買いました。
今回は、いろんな方面でキャラクターグッズ展開しているようで・・・

ウェブ限定「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」パソコン発売 NEC - MSN産経ニュース
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LaVie G 鬼太郎刻印モデルicon

ファミマDEゲゲゲ『妖怪おむすび弁当』予約限定販売実施 (FamilyMart)
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ノートPCの価格は、82,908円から。弁当の価格は、1,000円。弁当を注文しようかなぁー?

来年の正月映画で、アニメ鬼太郎の劇場版も公開されるんですね!
映画『劇場版ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂』公式サイト
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鬼太ちゃん、頭が火事だよ!
2008/07/06 17:16 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0)
ゲゲゲの鬼太郎 映画 | この記事のURL | EDIT | TOP ▲
ウエンツ鬼太郎パート2!
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ゲゲゲの鬼太郎 劇場版DVD-BOX ゲゲゲBOX THE MOVIES【初回生産限定】墓場鬼太郎」、いよいよ放映開始!でも見れねぇよー!

ってところにまたニュース!鬼太郎映画第2弾!

鬼太郎ウエンツ今夏続編決定!豪華俳優陣があの妖怪に大変身(SANSPO.COM)
ウエンツ主演「ゲゲゲの鬼太郎」第2弾 - シネマニュース : nikkansports.com

鬼太郎、ねずみ男、猫娘、子なき爺、砂かけ婆といった“鬼太郎ファミリー”のラインナップは前作から変わらず、2008年夏公開予定の次回作では、

ぬらりひょん:緒形拳
濡れ女:寺島しのぶ
蛇骨婆:佐野史郎
井戸仙人:笹野高史

ゲゲゲの鬼太郎 60’s+70’s ミュージックファイルといった妖怪陣に加え、濡れ女と恋に落ちる人間役には萩原聖人というキャストが決定している。(公式サイト「新着情報」にも出演者のコメントあり)

まさかの続編に、水木しげる先生も「しつこくて、ウレシイ」とコメント。緒形拳のぬらりひょんは楽しみだけど、前作でぬらりひょんを演じた忌野清志郎の立場は……?

それから、ヤマザキの鬼太郎パン

「鬼太郎のちゃんちゃんこ」がパンに しま模様も再現 - ITmedia News
山崎製パン | キャラクターパンシリーズ[ゲゲゲの鬼太郎]
ヤマザキの「ゲゲゲの鬼太郎パン」4種を食べてみました - GIGAZINE

それなりに趣向を凝らした楽しそうなパンが、こんなにたくさん商品化されているとはしりませんでした!
そのうち見つけたら買ってみます。

鬼太ちゃん関連記事:
中川翔子:父から受け継ぐオタクのルーツ「墓場鬼太郎」“元祖猫娘”役で出演 ED曲も(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)
CINEMA TOPICS ONLINE|歴代鬼太郎関係者が集結!ゲゲゲ×墓場ヒット祈願 40人の鬼太郎提灯行列
2008/01/11 01:09 | 映画 | トラックバック(1) | コメント(3)
ゲゲゲの鬼太郎 映画 | この記事のURL | EDIT | TOP ▲
ゲゲゲの鬼太郎(劇場版)
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ゲゲゲの鬼太郎 プレミアム・エディション (初回限定生産)映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト
ゲゲゲの鬼太郎 (実写映画) (Wikipedia)

GWに公開された映画はとっくに終わっちゃいましたが、鬼太郎ファンの月太郎。これまでも何度かブログのネタにしてきたし、前売り券まで買って楽しみにしていた映画でもあるので、感想を記しておきます。

あらすじは……、健太のパパが、妖怪石を盗んで逮捕され、なぜか獄中で病死。妖怪石を託された彼の息子・健太とその姉・美花が、妖狐一族(妖怪石の所有者)に襲われる。二人を救うため、妖怪と闘う鬼太郎ファミリー。すったもんだの挙句、最後になぜか健太のパパは蘇る。めでたしめでたし。

なんじゃそりゃ!って感じの、理不尽なストーリー。そしてそれをカバーする、豪華キャスト陣。メインキャスト以外でも、あのタレントが、あんな妖怪に!という面白さもあり、そんなわけで、トータルとしては微妙なライン。言い換えれば、ストーリーはデタラメでも、“実写版鬼太郎”はそれなりに楽しめた。

猫娘とねずみ男のキャスティングは、ドンピシャ。猫娘のキュートさは予想通り、ねずみ男の怪演は予想外(大泉洋さんの演技は、今までほとんど見たことがなかった)。その他の善玉妖怪たちの配役も、それなりに濃いキャラを無難に当てはめてるなーと思ったが、その反面、悪役キャラの存在感が薄すぎ

ゲゲゲの鬼太郎 スタンダード・エディションウエンツ瑛士演じる二枚目青年・鬼太郎は、原作を大いに逸脱しているが、ヒーロー像としてはありかなと。鬼太郎に両目があったというのも、原作の設定無視。この映画で、鬼太ちゃんの片目から親父が出てくるシーンがあったら、怖いけどね!

妖怪ポリス=カラス天狗軍団に囚われていた鬼太郎が、カラスに救われるという展開には、激しく違和感。カラス天狗はカラスの親玉だろう?

というわけで、DVDが出ても、───買うかなぁ???

田中麗奈、ミニスカ猫娘「年齢的に抵抗が…」ウエンツの感涙話も (まんたんウェブ)

鬼太郎といえば、先日オンエアされたNHKスペシャル「鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜」にも、鬼太郎たちが登場。しかも、野沢雅子(鬼太郎)、大塚周夫(ねずみ男)、田の中勇(目玉親父)という初期アニメの声優キャスティング。個人的には大事件だった(けど、某mixi内水木コミュでは、ほとんどスルーされていたのが淋しかった)。
2007/08/16 23:59 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(6)
ゲゲゲの鬼太郎 映画 | この記事のURL | EDIT | TOP ▲
元祖メガネっ娘
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あくまで個人的な、“元祖メガネっ娘”。

GWを利用して実家へ帰った際、古い私物の中から自分の「お宝」発掘に挑戦したんだけど、結局探し物(男性用NOC)は見つからず。その代わり、『天国にいちばん近い島』のサントラなどが出土して。ひとしきり感激したあげく、BCLのベリカードアルバムだけ、持ち帰った。

映画「サヨナラCOLOR」に関連して、映画の公式サイトの特設BBS(過去ログのみ閲覧可能)に、竹中直人監督と、原田知世さん本人が投稿しているのを発見。一年前の投稿だけど。
2007/05/07 02:40 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(3)
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